治療院・サロン・ジムの未来を変える!最新アクティブケアプログラム

治療院・サロン・ジムの未来を変える!最新アクティブケアプログラム アクティブケアプログラム

あなたの治療院、サロン、ジムの未来を変える新しい方法を探していますか?

実は、患者さんやお客さんも未来を変える方法を求めています。では、未来を変えるとは具体的にどういうことなのでしょうか?

簡単に言えば、未来へ向かう矢印、ベクトルを変えるということです。向きを変えるか、大きさを変えるか、どちらも重要なポイントです。

今日紹介する「最新アクティブケアプログラム」は、あなたのビジネスの方向性を劇的に変える可能性を秘めています。

この新しいアプローチで、利用者の満足度を飛躍的に向上させ、他の施設との差別化を図りましょう。

運動の質を高める!アクティブケアの真髄

一般に治療院やサロン、ジムでやられているのは受け身的なケアである電気機器による治療や、鍼灸マッサージ等の施術、そして筋トレ、ストレッチ、ウォーキングなどです。受け身的ケアで一時的に身体は軽くなるかも知れませんが、ベクトルの向きも大きさも変えてくれません。

では、筋トレやストレッチ、ウォーキング等はどうでしょうか?

もちろん、筋トレやストレッチは筋肉のトレーニングやケアとして重要です。軽運動としてのウォーキングも大切です。

しかし、積極的に身体と向き合うことを大切にするアクティブケアという考え方からすれば、物足りない部分があるのは否めません。

その不足部分が何かというと、運動の質という方向性なのです。

運動の質とは何か?その本質に迫る

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運動の質という考え方は聞き慣れないかも知れません。

例えば、指圧やマッサージという施術を取り上げて考えてみると、強揉みだけが指圧の技術ではありません。患者さんに心地良さを与える施術には、指を通して自分の重みを患者さんに伝える技術が必要不可欠です。

もう一つウォーキングを例に見てみましょう。あなたは立ち方や歩き方を技術として考え方ことはありますか?

見た目だけじゃない!身体に優しい正しい姿勢

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実は、座り方や立ち方などの姿勢や歩き方などの基本動作は、健康・ストレス管理やパフォーマンスを発揮するために決定的に影響を与える技術です。

しかし学校での体育の授業を思い返してみれば分かるように、良い立ち方や歩き方を学ぶ機会は極端に限定的です。だから、見た目が良い姿勢と身体に良い姿勢は全くの別物であるという視点を持っている方は多くはありません。

歩けば歩くだけ筋肉や関節に負担がかかる歩き方のままで、一生懸命ウォーキングしている方がなかなか減らない現状が続くのにはそんな理由もあるのだと考えています。

本当に健康のためになる歩き方をするためには、運動の質を考える必要があるのです。

筋トレ・ストレッチが変わる!アクティブケアの新提案

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このブログの筆者が院長を務めるはじめ鍼灸整骨院では、積極的に運動の質を改善するためのセルフケアをアクティブケアと呼んでいます。

筋トレやストレッチをするときに対象となる筋肉に正確にアプローチできるように姿勢や身体をコントロールするのは確かにアクティブケアの一例です。

しかし、この例はアクティブケアとして運動の質を考えるためには少し弱いのです。

このことをご理解いただくために、ここで一つ衝撃的な事実をお話します。

実は、立ち方や歩き方には運動学的に真逆のメカニズムを持つ2種類があるのです。

驚きの変化!逆のメカニズムの歩き方

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このメカニズムの違いが運動の質の違いであり、見た目が良い姿勢と身体に良い姿勢にも関わってきます。

使う筋肉が全く異なる立ち方や歩き方の技術があるということを押さえていただくと、筋トレやストレッチの運動の質についてご理解いただきやすくなります。

つまり、このような立ち方・歩き方は筋力や柔軟性の違いで成立しているワケではないので、筋トレやストレッチをしても習得できないんですね。

身体や関節に負担がかかる立ち方や歩き方に気が付かずに一生懸命ウォーキングをしているような方が一人でも少なくなるように、一人でも多くの治療院やサロン、ジム関係者や教育関係者を含めた身体や医療の関係者にこの事実をご理解いただきたいと切に願っています。

つまり運動の質を意識するアクティブケアが、未来を決める方向性のポイントなのです。

それでは、アクティブケアについて分かりやすく解説していきましょう。

筋力 vs 重心バランス:優先順位が高いのは?

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初期段階のアクティブケアは、重心バランスを整えながら、全身の筋肉をリラックスさせることができる姿勢や歩行などの基本動作を重視します。

なぜ筋力を優先しないのか?

それは、十分にリラックスした筋肉こそが、筋力を発揮しやすい筋肉だからですね。生理学的に考えてもリラックスできない筋肉は力を出せないのです。

そしてもう一つの問題は、筋力トレーニングで筋肉を収縮させることに習熟してしまうと、筋肉をリラックスさせることが苦手になってしまう方が一定数出てしまうことです。

目一杯筋肉を使うことと、力を抜くことが自然と両立できるのは余程才能に恵まれている方だけです。我々のような一般の人間は、筋力トレーニングより、重心バランスと全身のリラックスを基にした姿勢や基本動作を習得することを優先させる方が健康やストレス管理のためにもパフォーマンス向上のためにも圧倒的に効果的なのです。

改めて積極的に身体と向き合うアクティブケアで得られやすい効果をまとめてみましょう。

アクティブケアで未来が変わる!

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重心バランスが整うので、自然と姿勢が良くなります。

立ち方・歩き方の運動学的なメカニズムが180度変わるので、体への負担が軽減し疲れにくくなります。

全身の筋肉の緊張をリラックスさせられるようになり血流も良くなるので、軽いコリや疲れなら自分で調整できるようになります。

加えて、身体コントロール能力が向上するので専門のパフォーマンスを向上させやすくなります。スポーツやビジネスはもちろん、施術でも全く同じことが言えます。

さらに呼吸が深くなるので、気持ちが穏やかにコントロールしやすくなります。

気持ちが穏やかになれば、マインドや思考も変わります。これは身体が変われば、ココロが変わることを意味します。

身体の感覚が研ぎ澄まされ、より細かく感じられるようになるため、鍼灸等の施術の効果が感じられやすくなります。これは治療院やサロンに関係されている方は注目の効果ですね。

筋肉中心のトレーニングとは全く異なる、このようなアクティブケアを学び習得するのは、情報の収集からカリキュラムの再構成等も考えると時間も手間も大変かかります。

未来志向の選択!アクティブケアプログラム

もし少しでも関心をお持ちでしたら、はじめ鍼灸整骨院でご用意しているアクティブケアプログラムの導入もご検討ください。

筋トレやストレッチ等の既存のサービスとの組み合わせを考えれば、おこなえることは無限に広がっていきます。

いろいろなニーズをお持ちの患者様やお客様にも対応できるようになります。

例えば現在、ブログ主が院長をしているはじめ鍼灸整骨院ではアクティブケアプログラムは以下の5種類です。

  • 膝・股関節健康サポートプログラム重心バランスや筋肉の使い方からアプローチして膝や股関節に負担の少ない立ち方・歩き方を習得するプログラム
  • 骨盤バランス調整プログラム快適な動きを行いながら骨盤バランスを整え、股関節との連動能力を向上させるプログラム
  • 全身リフレッシュケアプログラム古典的な東洋医学に則った鍼灸と呼吸法、操体法を応用して過労や慢性的な疲労を軽くするプログラム
  • ヒップライン改善プログラム筋トレなしでヒップラインを整える方法を学ぶプログラム
  • ストレス管理とパフォーマンス向上のための体幹バランスカリキュラム:身体的に重心バランスや精神力を整えることで、姿勢や基本動作等の身体&精神コントロール能力を本質から向上させるプログラム

サービスの提供側から考えれば、これらのプログラムには大きなメリットがあります。

アクティブケアプログラムを導入する驚きのメリット

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まずこれらのプログラムには特別な機材は一切必要ありません。軽い運動ができるスペースがあれば十分です。

ネットや書籍にも情報が溢れるこの時代では、必要な情報の取捨選択が困難です。私はこのような発表ができるまでに少なく見積もって32年費やしました。既にプログラムやカリキュラムはここにあります。

もし少しでもアクティブケアプログラムにご興味がおありなら、以下のPDF資料を今すぐ無料でダウンロードしてください!

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