ペット医療の未来を切り拓く
現代のペット医療において、慢性疾患や痛みの管理には限界があります。あなたも、従来の治療法だけでは対応しきれないペットの症状に悩む飼い主さんの声を聞いたことがあるのではないでしょうか?
また、他の動物病院と差別化を図りたい、顧客満足度をさらに向上させたいというニーズも感じていることでしょう。
「獣医師のためのペット鍼灸スペシャリスト養成講座」は、そんな課題を解決するための革新的なプログラムです。
ペットの健康と幸せを守る新しい方法

本講座では、25年以上にわたる鍼灸と東洋医学の研究と実践を積み重ね、犬猫を中心に4179件以上のペット鍼灸の実績を誇る平山はじめが直接指導いたします。あなたの手でペットの健康と幸せをサポートする新しい技術を身に付けましょう。
ペット鍼灸ではペットの健康状態が改善するだけでなく、飼い主さんの信頼を得ることができ、競合病院との差別化にもつながります。
鍼灸の基本技術から特定の症状に対する施術法、さらには鍼灸と漢方薬を含む東洋医学の専門知識まで、実践的かつ深い学びを提供します。
「もしもう一つ動物さんや飼い主さんと寄り添うことのできる手立てがあれば」あなたもそんな風に感じられた経験をお持ちかも知れません。
ペット鍼灸の世界で、あなたも一歩先を行くスペシャリストになりませんか?
平山はじめが語るペット鍼灸の革新
獣医師のためのペット鍼灸スペシャリスト養成講座でお伝えしているペット鍼灸の技術は、北海道のペット鍼灸のパイオニアである平山はじめが長年実践してきた技術の結晶であり、以下のような特徴を持っています。
- 獣医師だけでなく、鍼灸マッサージ師・柔道整復師資格保持者
- 犬猫を中心に4179件以上のペット鍼灸の実績
- 25年以上にわたる中医学ではない東洋医学と鍼灸の研究と実践
- 旭川市でペットの訪問鍼灸院と鍼灸整骨院を経営中
だからこそ実践と経験に基づいた技術とポイントをお伝えできるのです。
以下はペット鍼灸の施術の際にお手伝いいただいた飼い主さんや関わっていただいた獣医師からいただいたご感想やコメントです。
飼い主さんの声|ペット鍼灸の効果実感

- 麻痺で両足を引き摺っていた腰椎椎間板ヘルニアのワンちゃんが歩けるようになった!
- 腎不全と診断されて食欲が落ちていたうちの猫が、鍼灸で食べるようになった。本当に最期に近くなるまで体調をコントロールできていた。
- 腰痛で鍼灸を受けた後は、シニアになってからも定期的に体調管理のために受けている。受けた後はやっぱり体調が良くて動きが違う。
- うちの猫は鍼灸が大好きで先生の前に自分から行って座って待ってます。
各獣医師からの推薦コメント

- ペット鍼灸で腰椎椎間板ヘルニアの手術が明らかに減った。(40代男性獣医師)
- 体調管理としてペット鍼灸を継続していると、別の疾患でも薬の効果が出やすいと思う。(50代男性獣医師)
- 平山先生の手は、触診の感度が全然違う気がする。(30代男性獣医師)
- 平山先生の施術を見たり、鍼灸院で自分自身も施術を受けたことで鍼灸や東洋医学に対するイメージが変わった。これは動物さんにもやってあげたい。(20代女性獣医師)
ペット鍼灸の効果を発揮する症状リスト
長年のペット鍼灸の経験上、効果を発揮しやすい傷病は以下の通りです。
- 腰椎椎間板ヘルニア:特にグレード4までの痛みの軽減と神経機能の回復と再発の予防として
- 疼痛性傷病の症状緩和:特に腰痛や前肢・後肢等の疼痛の緩和と再発の予防として
- 慢性疾患の生活の質維持向上:慢性腎不全やコーギーの変性性脊髄症等の慢性疾患に対して点滴や投薬以外のケアを求める方に
- シニアペットの体調管理:体力が低下して衰弱するまでの免疫力向上と老化に伴う不調の予防として
ペット鍼灸スペシャリスト養成講座|カリキュラム詳細

獣医師のためのペット鍼灸スペシャリスト養成講座は、以下のような内容になっております。動物病院や患者さんのニーズに合わせて、指導内容をカスタマイズすることが可能です。
- ペット鍼灸ベーシックテクニックコース
- 内容: 鍼灸の基本技術の習得
- ペット鍼灸アドバンスト症状別テクニックコース
- 内容: 特定の症状に対する鍼灸施術法(下記の4種類から選択、または全種類)
- 腰椎椎間板ヘルニアケア
- 特にグレード4までの痛みの軽減と神経機能の回復
- 疼痛管理スペシャリスト
- 腰痛や前肢・後肢等の疼痛の緩和
- 慢性疾患ケアマスター
- 慢性腎不全や変性性脊髄症等の慢性疾患に対する点滴や投薬以外のケア
- シニアペット健康管理エキスパート
- 免疫力向上と老化に伴う不調の予防
- 腰椎椎間板ヘルニアケア
- 内容: 特定の症状に対する鍼灸施術法(下記の4種類から選択、または全種類)
- ペット東洋医学マスターコース
- 内容: 鍼灸と漢方薬を含む東洋医学の専門知識
よくある質問&回答(FAQ)
Q:鍼灸の経験がないのですが、受講できますか?
A:はい、鍼灸の基本技術から学べる「ペット鍼灸ベーシックテクニックコース」をご用意しています。初心者でも安心して受講できます。
Q:どのような症状に効果がありますか?
A:腰椎椎間板ヘルニア、疼痛性傷病、慢性疾患、シニアペットの体調管理などに特に効果があります。
Q:オンライン個別相談の内容は何ですか?
A:オンライン個別相談では、病院の現状や課題をヒアリングし、それに基づいてカスタマイズされた指導プランを提案します。
Q:個別指導はどのように行われますか?
A:オンラインを通じて初回カウンセリングと技術指導を行います。継続的なサポートもオンラインで提供いたします。また平山はじめがあなたの動物病院に訪問してのリアルでの実技指導も可能となりました。詳細はお問合せください。
Q:カスタマイズ可能なプログラムとは何ですか?
A:動物病院や患者さんのニーズに合わせて、指導内容をカスタマイズすることが可能です。特定の症状に対する鍼灸技術や、新たな治療法の導入に関するサポートを提供します。
Q:この講座はどのくらいの期間で終了できますか?
A:カリキュラムによりますが、基本的には6ヶ月から1年を予定しています。
Q:受講後のサポートはありますか?
A:はい、受講後もフォローアップセッションやコンサルティングをを通して課題や疑問にお答えしています。
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